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3週間前のぎっくり腰の痛みがまだ残る… | 東大阪市・布施駅・布施 くまのて整骨院

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3週間前のぎっくり腰の痛みがまだ残る…

2018.12.18 | Category: 腰痛など下半身の悩み

くまのて整骨院の熊崎です。

少し前に30台男性で腰痛の患者さんが来院されました。

お話を伺うと3週間前にぎっくり腰になり、病院に受診。

MRIを受けるが異常はなく、シップと痛み止めを処方されたとのことです。

その後、一時的に症状が落ち着くが痛みが引かず当院に来院されました。

問診と検査をしてみると、腰椎5番(腰の骨の一番下)と骨盤のバランスが悪く、腰の筋肉が常に緊張した状態でした。

 

ぎっくり腰の原因は様々ありますが・・・

今回のケースは傾いた体を支えていた腰の筋肉が限界を超え、体を支えきれなくなったためぎっくり腰になってしまったと考えられます。

痛み止めとシップで一時的に痛みを抑えると、症状が緩和したため治ったように感じてしまいます。

突発的なものであればそれで治ることも多いですが、体のバランスが崩れてしまっている場合、また体を支えるために痛みが再発します。

こうなってしまうと、慢性的な腰痛、ぎっくり腰を何回も繰り返している、なんて事になってしまいます。

 

そこで、今回来院された患者さんもMRIでは異常がないとのことでしたが、筋肉と骨を触診して左右バランスを確認していくと明らかに左右で差がありましたので、説明をしてバランスを整える矯正の施術をいたしました。

1回目の施術後、体がだいぶ動けるようになりましたが、多少突っ張り感は残っていました。

それは3週間、筋肉に無理をかけ続けた結果、バランスが取れてもまだ硬さが残ってしまっているためです。

その後、数回筋肉の緊張を緩める施術をしたところ、今ではスッキリ腰の痛みが取れて楽になってもらえました。

 

ぎっくり腰になってすぐは動くのもつらい状況です。

そんな時の対処は”動かさない”、”冷やす”、”痛み止めもしくはシップをする”ことで一時的に楽になれます。

3日ほど横になっていると、筋力が回復し、また体を支えれるようになります。

動けるようにあれば、病院や整骨院などで治療を受けて完治を目指しましょう。

上記のように、ぎっくり腰になるくらい腰の筋肉に負担をかけてしまっているので、筋肉が回復するまでゆっくり休養するのが大切ですが、痛み止めで痛みが抑えられていると、治ったと勘違いしてすぐに動いてしまう方が多いです。

痛み止めやお薬が悪いわけではありません。

ゆっくり休めることも大切だということですね。

 

でも・・・

 

ゆっくりなんて休んでられない!

という方も多いのは事実です。そういう私もゆっくり休んでられないです。

そんな時は、筋肉が疲労を起こしていても、痛みがあっても背骨と骨盤のバランスを先に整えます。

痛い時に痛い箇所を動かすのでちょっと辛いです。

でも、バランスが整えば筋肉の回復も早いです。

早く何とかしてくれ!という場合はそういう方法もあります。

 

ぎっくり腰など腰の症状でお困りの方は一度ご相談ください。