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肘の痛みの原因と対処法 | 東大阪市・布施駅・布施 くまのて整骨院

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肘の痛みの原因と対処法

2024.06.21 | Category: スポーツ外傷,肩こりなど上半身の悩み

肘の痛みについて

みなさんこんにちは!東大阪市布施のくまのて整骨院スタッフです。

日々の生活やスポーツ活動中に、肘の痛みを感じることは珍しくありません。

  • 重い物を持つと痛い
  • ボールを投げると痛い
  • 安静にしていても痛みを感じる
  • 物をつかんだりコップを持つだけで痛い
  • 肘から薬指・小指に痺れが走る

これらの中で特に、肘の内側に痛みが出る「内側上顆炎」や肘の外側の痛みが出る「外側上顆炎」は一般的な肘の痛みの原因です。今日はこれらの症状について、そしてそれらを和らげるためのマッサージや電気治療についてお話しいたします。

肘関節の構造と原因

肘関節は、上腕骨・橈骨・尺骨の間にできる3つの関節が関節包に包まれたものです。それぞれの骨に付着する筋肉は肩から肘・肘から手首まで伸びています。肘の曲げ伸ばしはもちろん、肩を動かしたり手首を動かす際に肘関節の骨に付着する筋肉は骨を引っ張ります。

痛みが起こる原因として、筋肉に柔軟性が欠けていると筋肉の付け根(腱)が炎症を起こし、痛みが出現します。また、肘関節の過度の曲げ伸ばしや変形性肘関節がある場合は痛みの改善に時間がかかってしまいます。

 

内側上顆炎と外側上顆炎

内側上顆炎は、肘の内側にある骨の突起部分である上顆に炎症が起こる状態です。一般に「ゴルファーズエルボー」とも呼ばれ、ゴルフや野球などのスポーツで頻繁に見られます。一方、外側上顆炎は肘の外側の上顆に炎症が起こる状態で、「テニスエルボー」とも呼ばれます。これはテニスやバドミントンなどのラケットスポーツをする人に多く見られます。

原因と症状

これらの炎症は、反復する特定の動作によって引き起こされることが多く、肘の使い過ぎが主な原因です。症状としては、肘の内側または外側に痛みや腫れ、触れたときの痛みがあります。

マッサージ

マッサージは、肘の痛みを和らげる効果的な治療法の一つです。筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することで、痛みを軽減し、回復を早めることができます。特に、肘の周囲の筋肉を優しくマッサージすることで、炎症を起こしている部位の圧力を減らすことができます。

電気治療

電気治療は、痛みの管理と治癒プロセスの促進に役立ちます。低周波治療器などの機器を使用して、痛みを感じる部位に電気刺激を与えることで、痛みの信号をブロックし、筋肉のリラクゼーションを促します。また、電気刺激は血流を改善し、炎症を減らすのにも効果的です。

まとめ

肘の痛みは、内側上顆炎や外側上顆炎といった炎症が原因で起こることがあります。マッサージや電気治療は、これらの症状を和らげ、回復を助ける治療法として有効です。肘の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。経験豊富なスタッフが、適切な治療を提供し、痛みの軽減をサポートします。

 

肘の痛みでお悩みの方は、くまのて整骨院にご相談ください。

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子育て中の肩こりを解消。正しい抱っこの方法

2024.06.12 | Category: 肩こりなど上半身の悩み,未分類,腰痛など下半身の悩み

こんにちは、くまのて整骨院のスタッフです。

子育て中の方々にとって、腰痛や肩こりは日常的な課題ですよね。お子さんのお世話や家事、仕事などで腰や肩に負担がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。そんな方々に向けて、正しい抱っこの方法について詳しくお話しいたします。

正しい抱っこの方法

赤ちゃんを抱っこする際には、腰や肩に負担をかけないようにすることが重要です。以下のポイントに注意して、正しい抱っこの方法を実践しましょう。

1. 背筋を伸ばす

赤ちゃんを抱っこする際には、背筋を伸ばして姿勢を保つことが大切です。背中を丸めずに、自然な姿勢を心がけましょう。背筋を伸ばすことで、腰や肩への負担を軽減することができます。

2. 膝を曲げて持ち上げる

赤ちゃんを持ち上げるときは、腰を使わずに膝を曲げて持ち上げるようにしましょう。腰を曲げて持ち上げると、腰に大きな負担がかかります。膝を曲げて持ち上げることで、腰への負担を軽減し、正しい姿勢を保つことができます。

3. 抱っこ紐の使用

赤ちゃんを抱っこする時間が長くなる場合は、抱っこ紐を使用することをおすすめします。抱っこ紐を使用することで、赤ちゃんの体重を分散させ、腰や肩への負担を軽減することができます。抱っこ紐を選ぶ際には、赤ちゃんの体重や成長に合わせたものを選びましょう。

4. 赤ちゃんの位置

赤ちゃんの位置も重要です。赤ちゃんの頭が親の胸の高さに来るように調整しましょう。赤ちゃんが低すぎると、前かがみになりやすく、腰や肩に負担がかかります。赤ちゃんの位置を適切に調整することで、腰や肩への負担を軽減することができます。

5. 抱っこの時間を分ける

長時間同じ姿勢で赤ちゃんを抱っこすることは、腰や肩に大きな負担をかけます。抱っこの時間を分けて、適度に休憩を取ることが大切です。休憩の合間に軽いストレッチを行うことで、筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することができます。

6. リラックスする

抱っこする際には、リラックスすることが大切です。緊張していると、腰や肩に力が入りやすく、負担が増します。深呼吸をしてリラックスしながら抱っこを行いましょう。

まとめ

正しい抱っこの方法を実践することで、腰や肩への負担を軽減し、痛みや不快感を予防することができます。背筋を伸ばし、膝を曲げて持ち上げることや、抱っこ紐の使用、赤ちゃんの位置の調整、抱っこの時間を分けること、リラックスすることが重要です。

子育て中の腰痛や肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。柔道整復師が丁寧に施術を行い、腰痛や肩こりの改善をサポートします。

※ベビーカーでのご来院も大丈夫ですよ※

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子育て中の肩こり

2024.06.11 | Category: 肩こりなど上半身の悩み,腰痛など下半身の悩み

こんにちは、くまのて整骨院のスタッフです。

子育て中の方々にとって、肩こりは日常的な課題ですよね。お子さんのお世話や家事、仕事などで肩に負担がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。そんな方々に向けて、肩こりの原因と対策についてお話しいたします。

肩こりの原因

子育て中の肩こりの原因はいくつかあります。まず、赤ちゃんを抱っこする際の姿勢や動作が肩に負担をかけます。また、授乳中の姿勢や家事を行う際の姿勢も肩こりの原因となります。さらに、ストレスや疲労も肩こりを引き起こす要因となります。

肩こり対策

では、子育て中の肩こりを軽減するための具体的な対策について詳しくご紹介します。

1. 正しい抱っこの方法

赤ちゃんを抱っこする際には、肩に負担をかけないようにすることが重要です。赤ちゃんを持ち上げるときは、膝を曲げて腰を使わずに持ち上げるようにしましょう。また、赤ちゃんを抱っこする時間が長くなる場合は、抱っこ紐を使用して肩への負担を軽減することをおすすめします。

2. 授乳中の姿勢

授乳中の姿勢は、肩こりの原因となることが多いです。授乳する際には、以下のポイントに注意して正しい姿勢を保つことが重要です。

  • 背筋を伸ばす: 授乳中は背筋を伸ばし、肩をリラックスさせることが大切です。背中を丸めずに、自然な姿勢を保つように心がけましょう。
  • 授乳クッションの使用: 授乳クッションを使用することで、赤ちゃんの位置を調整し、肩への負担を軽減することができます。クッションを使って赤ちゃんを支えることで、腕や肩の筋肉をリラックスさせることができます。
  • 赤ちゃんの位置: 赤ちゃんの頭が乳房の高さに来るように調整しましょう。赤ちゃんが低すぎると、授乳中に前かがみになりやすく、肩や首に負担がかかります。赤ちゃんの位置を適切に調整することで、肩こりを予防できます。
  • 授乳チェアの選択: 授乳チェアを選ぶ際には、背もたれがしっかりしていて、腰や背中をサポートしてくれるものを選びましょう。快適なチェアを使用することで、授乳中の姿勢を保ちやすくなります。
  • 休憩を取る: 授乳中は長時間同じ姿勢を続けることが多いため、適度に休憩を取ることが大切です。授乳の合間に肩や首を軽くストレッチすることで、筋肉の緊張をほぐし、血行を促進することができます。
  • リラックスする: 授乳中はリラックスすることが大切です。緊張していると肩や首に力が入りやすく、肩こりの原因となります。深呼吸をしてリラックスしながら授乳を行いましょう。

まとめ

子育て中の肩こりは、日常の所作や姿勢を工夫することで軽減することができます。正しい抱っこの方法や授乳中の姿勢に注意し、定期的なストレッチと運動を取り入れることが大切です。また、リラックスと休息を心がけることで、肩こりの予防に効果的です。

子育て中の肩こりでお悩みの方は、ぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。柔道整復師が丁寧に施術を行い、肩こりの改善をサポートします。
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子育て中の腰に負担の少ない動作

2024.06.11 | Category: 膝痛など下肢の悩み,肩こりなど上半身の悩み,腰痛など下半身の悩み

こんにちは、くまのて整骨院のスタッフです。

子育て中の方々にとって、腰痛は日常的な課題ですよね。お子さんのお世話や家事、仕事などで腰に負担がかかり、痛みを感じることがあります。そんな方々に向けて、腰痛の原因と対策についてお話しいたします。

腰痛の原因

子育て中の腰痛の原因はいくつかあります。まず、おんぶや抱っこなどの育児の動作は、腰に負担をかけます。また、妊娠中の体重増加や骨盤の変化も影響します。さらに、床で生活を送っている方は、座り方や姿勢にも注意が必要です。これらの要因が腰痛を引き起こすことがあります。

腰に負担をかけない所作

では、子育て中の腰痛を軽減するための具体的な所作について詳しくご紹介します。

1. 正しい抱っこの方法

赤ちゃんを抱っこする際には、腰を丸めずに背筋を伸ばして行うことが重要です。赤ちゃんを持ち上げるときは、膝を曲げて腰を使わずに持ち上げるようにしましょう。また、赤ちゃんを抱っこする時間が長くなる場合は、抱っこ紐を使用して腰への負担を軽減することをおすすめします。

2. 掃除機がけや台所仕事

掃除機がけや台所仕事を行う際には、腰を丸めずに背筋を伸ばして行動しましょう。掃除機をかけるときは、腰を曲げずに膝を曲げて掃除機を動かすように心がけましょう。また、台所仕事をする際には、キッチンの作業台の高さが低いと腰に負担がかかりやすいです。可能であれば作業台の高さを調整して腰に負担がかからないようにすることが大切です。

3. 洗濯物干し

洗濯物を干す時に洗濯物を持ち上げるときは、腰を使わずに膝を使って持ち上げることがポイントです。また、洗濯物を干す場所を腰の高さに合わせることで、腰への負担を軽減することができます。

4. 床での生活を椅子にシフト

床での生活を送っている方は、椅子を利用して座る姿勢を心がけましょう。床に座る際もクッションを使って腰を支えると良いです。椅子に座ることで、腰への負担を軽減し、正しい姿勢を保つことができます。

5. 正しい姿勢の維持

日常生活において、正しい姿勢を維持することが腰痛予防に重要です。立っているときや座っているときに、背筋を伸ばし、腰を丸めないように意識しましょう。また、長時間同じ姿勢を続けることを避け、適度に体を動かすことも大切です。

まとめ

子育て中の腰痛は、日常の所作を工夫することで軽減することができます。正しい抱っこの方法や掃除機がけ、台所仕事、洗濯物干し、床での生活を椅子にシフトすることなど、腰に負担をかけない所作を心がけましょう。また、正しい姿勢を維持することも腰痛予防に効果的です。

子育て中の腰痛でお悩みの方は、ぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。柔道整復師が丁寧に施術を行い、腰痛の改善をサポートします。

 

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腰痛と規則正しい食生活

2024.06.11 | Category: 膝痛など下肢の悩み,肩こりなど上半身の悩み,腰痛など下半身の悩み

くまのて整骨院では、子育て中の方々にとって日常的な課題である腰痛に対する対策を提供しています。
お子さんのお世話や家事、仕事などで腰に負担がかかり、痛みを感じることがありますが、今回は腰痛と規則正しい食生活の通じて腰痛を軽減を目指すお話をします。

腰痛と規則正しい食生活

子育て中の方々にとって、腰痛は日常的な課題です。お子さんのお世話や家事、仕事などで腰に負担がかかり、痛みを感じることがあります。しかし、腰痛を予防し、改善するためには、規則正しい食生活が重要な役割を果たします。

腰痛の原因

腰痛は多くの要因によって引き起こされます。育児の動作や床での生活、姿勢不良などが原因となることがあります。特に、おんぶや抱っこなどの育児の動作は、腰に負担をかけることが多く、長期的な影響を与える可能性があります。また、妊娠中の体重増加や骨盤の変化も腰痛を引き起こす要因となります。

規則正しい食生活

規則正しい食生活は、腰痛予防に非常に効果的です。バランスの取れた食事を心がけることで、体重管理を行い、腰にかかる負担を減らすことができます。特に、高カロリーで低栄養価の食品を避け、野菜や果物、全粒穀物を多く取り入れることが推奨されています。

 

食事のバランス

バランスの取れた食事は、必須栄養素やビタミン、ミネラルを十分に摂取することで、体内の機能をサポートします。特に、ビタミンCやカルシウムは骨組織の健康を保つ上で重要です。また、オメガ3脂肪酸は抗炎症作用があり、腰痛の緩和に役立ちます。

適切な食事量

適切な食事量も重要です。過食は体重増加を引き起こし、腰にかかる負担を増大させます。一方で不足するとエネルギー不足につながります。したがって、自分自身の体重や活動レベルに合わせた食事量を心がけましょう。

食事タイミング

食事タイミングも規則正しくすることで、血糖値の安定化やエネルギー管理に役立ちます。定期的な小量の食事を取ることで、血糖値の急激な上昇や下降を避けることができます。

 

規則正しい食生活へのアプローチ

規則正しい食生活へのアプローチは以下の通りです。

計画的な食事: 週替わりで食事計画を立てておくことで、バランスの取れた食事を心がけることができます。

健康的な選択: 高カロリーで低栄養価の食品を避け、野菜や果物、全粒穀物を多く取り入れることが推奨されています。

水分補給: 水分補給は健康的な飲み物摂取の基本です。特に腰痛を感じる場合は、十分な水分摂取が重要です。

運動: 定期的な運動は体重管理に役立ち、腰痛予防にも効果的です。特にストレッチや強化トレーニングが有効です。

規則正しい食生活へのアドバイス

規則正しい食生活へのアドバイスは以下の通りです。

  • 毎日同じ時間で朝食をとりましょう。
  • 小さなご当地料理を楽しむことで、栄養価も高くて美味しくなります。
  • 新鮮な果物や野菜を多く取り入れることで、ビタミンやミネラルを豊富に摂取します。
  • 全粒穀物は血糖値の安定化に役立ちます。
  • 過度な加工された食品は避け、自然由来の食品を選ぶことが大切です。

規則正しい食生活は腰痛予防だけでなく、全体的な健康管理にも不可欠です。子育て中の方々にとって特に有益です。

まとめ

腰痛と規則正しい食生活は密接に関連しています。バランスの取れた食事を心がけることで、体重管理を行い、腰にかかる負担を減らすことができます。また、適切な食事量や食事タイミングを守ることで、血糖値の安定化やエネルギー管理に役立ちます。子育て中の方々にとって、腰痛予防と健康管理のために規則正しい食生活を実践することは非常に重要です。

 

 

子育て中の腰痛でお悩みの方はぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。お待ちしております!柔道整復師が丁寧に施術を行い、腰痛の改善をサポートします。
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子育て中の腰痛

2024.06.11 | Category: 膝痛など下肢の悩み,肩こりなど上半身の悩み,腰痛など下半身の悩み

こんにちは、くまのて整骨院のスタッフです。

子育て中の方々にとって、腰痛は日常的な課題ですよね。お子さんのお世話や家事、仕事などで腰に負担がかかり、痛みを感じることがあります。そんな方々に向けて、腰痛の原因と対策についてお話しいたします。

腰痛の原因

子育て中の腰痛の原因はいくつかあります。

まず、おんぶや抱っこなどの育児の動作は、腰に負担をかけます。また、妊娠中の体重増加や骨盤の変化も影響します。さらに、床で生活を送っている方は、座り方や姿勢にも注意が必要です。これらの要因が腰痛を引き起こすことがあります。

腰痛対策

では、子育て中の腰痛を軽減するための対策をご紹介します。

・規則正しい食生活:詳しくはこちらをクリック

食事に気をつけて体重管理をしましょう。バランスの取れた食事が腰痛予防に役立ちます。

・腰に負担をかけない所作:詳しくはこちらをクリック

掃除機がけや台所仕事、洗濯物干し、赤ちゃんの抱っこなどで姿勢に注意しましょう。腰を丸めず、背筋を伸ばして行動しましょう。

・床での生活を椅子にシフト:

椅子を利用して座る姿勢を心がけましょう。床に座る際もクッションを使って腰を支えると良いですね。

 

子育て中の腰痛は、早めの対処が大切です。当院では、柔道整復師が丁寧に施術を行い、腰痛の改善をサポートします。

子育て中の腰痛でお悩みの方はぜひ一度、くまのて整骨院にお越しください。お待ちしております!
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