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2月から新しくスタッフが加わりました☆
上岡駿介です!
現在アルバイトとして勤務していますが、4月から正式に施術スタッフとして当院で勤めます。大学ではバリバリのスポーツマンで体のこともしっかり勉強してきました。施術スタッフとしてのデビューはもう少し先ですが、皆様よろしくお願いいたします。
季節の変わり目は腰痛が起こりやすいです。
少しでも体に違和感を感じる方は当院にお気軽にご相談ください。
ご予約は当院HP内のWEB予約・公式LINE・お電話にて受け付けております。
東大阪市・布施で本格的な整体が受けられる
くまのて整骨院
〒577-0056東大阪市長堂1-12-1
(イオン布施北すぐ)
電話06-6618-6233
ご来院の際はネット予約が便利です
サーキュレーター稼働中
熱中症というと夏の暑い日をイメージしますが、実は梅雨時期も熱中症にかかりやすくなっています。
原因は湿度が高く汗が蒸発しにくいためです。
そもそも、人の体は汗が蒸発するときの気化熱(液体が蒸発して気体に変わる時に周囲から吸収する熱)で体温が上がり過ぎないように調節しています。しかし梅雨時期は湿度が高く、なかなか汗が乾きません。梅雨になると洗濯物が乾かないのと同じ理屈です。
実際に熱中症の危険度を判断する数値の「暑さ指数」では、気温より湿度のほうが重要視されます。
(環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは? (env.go.jp))
例えば気温30℃で、湿度が50%の場合は「警戒レベル」なのに対して、同じ気温30度でも湿度が70%の場合は「厳重警戒レベル」となり、湿度が高いと熱中症の危険度が高まることが分かります。
よって、気温25度でも湿度80%の時などは熱中症になる危険がとても高いのです!
【熱中症対策のポイント】
・運動や入浴で汗を流し、体を暑さに慣らす
・特にマスクをつけていると、のどの渇きを感じにくくなります。のどが渇いたと感じる前にこまめに水分補給する
・屋内では換気をしつつ適切にエアコンや扇風機を使う
・屋外では日傘や帽子を利用したり涼しい服装を心がけ、活動は涼しい時間帯や場所を選ぶ
・休養と食事をしっかりとり、日頃から体調管理を行う
コロナに暑さと大変ですが、元気に梅雨を乗り切りましょうね!
院内でも、温度、湿度の管理とサーキュレーターを導入して心地よい環境づくりに心がけています。
東大阪市・布施駅近くで本格的な整体をお探しならくまのて整骨院にご相談ください。
予約優先性で待ち時間なし。近隣のコインパーキング利用可。